醸造体験
江戸東京ビールは、2018年に東京江東区千田で誕生したナノブルワリー!
たった一人のブルワー( ビール職人)が黙々と、製麦、仕込み、発酵・熟成、ろ過、樽詰めまで、すべての工程を丁寧に想いを込めて行っています。
ジャパン・グレートビア・アワーズ 2019にて、銀賞(ジャパニーズジンジャービア)・銅賞(Hoppy 1st Anniversary! Pale Ale)を受賞しました。
醸造体験18,000円/1日も好評受付中!ビールの製造工程を、ヘッドブルワーと一緒に一から体験することができます。
また、月に1度ほど仕込み見学会を開催しています!詳しくは、イベントページでご確認ください。



モルト(麦芽)を破砕します。


破砕したモルトをお湯に入れて糖化させます。


糖化してできた麦汁からモルト粕を取り除きます。

ホップをバスケットに入れて煮込み、苦みや香りを抽出します。

麦汁を冷やした後、イースト(酵母)を投入し発酵させます。

1週間ほどかけて発酵した若いビールを樽詰めし、さらに1ヶ月以上熟成させます。